43年前、28歳のとき「テムジン」を創業しました。
サラリーマン時代を経て、ひょんなことから先輩の手伝いをするため、 博多・中洲の餃子屋へ就職。その先輩が店をたたんで他の事業を起こすことになり、それを機に独立し、天神・大名に「テムジン」を設立しました。
それから、先輩の店での修行をもとに、真似をするのではなく、自分なりの研究・努力を日夜重ね、現在の「テムジン」の餃子の原形が出来てきたのです。
会長 原田 善勝
あっさりとしてヘルシーなテムジンの餃子。その秘密はたっぷりの野菜と、豚肉ではなく牛(和牛とオーストラリア産のブレンド)のたたきを使用することにある。その調合割合は、7(野菜):3(肉)と、おそらく他の店にはない調合だろう。
他にもにんにくの量を調味料程度に抑えることで、たくさん食べられるようどぎつくならない工夫がされてある。
素材を生かすため材料を切るのは全部手作業。機械でやってしまうと野菜の繊維、肉の筋をメチャクチャにしてしまうからだ。手作業だけに人手も時間もかかってしまうので、夜も明けないうちから仕込を開始する。
何くちにも分けて食べる大きな餃子に比べ、テムジンの餃子は小さくてひとくちで食べれる。およそ親指程のその小ささは、中の旨み、香り、汁を逃さないための大切な条件である。
テムジンはたれの酢醤油も手作り。餃子の味を殺さないよう、酢は控えめにしているので、あまりすっぱくないのが特長。これも、たくさん食べられる要素の一つなのである。柚子ごしょうをいれるのもテムジンならでは。
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